084.【心理士のちょっと一息】魔法のランプをこすったら・・・

今回は、皆さんに“魔法のランプを見つけた!”と想像してもらうコーナーです。

《お話》ランプをこするとジニーが出てきました。そして、「やーやー、みなさん、やっと出られたよ!」とあなたに声をかけてきました。ジニーは言います。「お礼に、きみたちの希望を3つ叶えてあげるよ。どんな願い事でもいいよ。さー、言ってごらん」。

皆さんなら、どんなお願いを3つされますか?

この願いは、可能な限り自分のことに関する願いにしてみましょう。親の立場、職場での役職、社会的地位や世間体をできるだけ排除して考えてみることをお薦めします。
皆さんなら、どんな3つのお願いが思い浮かびますか?

※まとめ※
心理学の高度な技法のひとつに、「ミラクルクエスチョン」という技法があります。「もしも、奇跡がおこったら・・・」と質問します。質問された人は、現在困っていることが全部解決した末の状態や、その時の自分自身について、空想と想像力を使って語ります。イメージの中には既に解決できる糸口があることを意味しており、それを応用しています。望む未来のイメージは、遊び心遊び感覚と共にどんどん拡がっていきます。大切なのは”語ること”を楽しむことです。楽しんでいるうちに、「解決のイメージ」が湧いていることが実感できるはずです。

【ポイント】
★イメージの世界を展開すると、想像してこなかった自分に出会えることができます。イメージは自分の制限を突破する有効なツールです。自分オリジナルの魔法の杖を用意してください。いつでも、どこでも、その想像上の杖を振ってみましょう。

「全部願いが叶ったら、わたしは〇〇な気持ち&気分だ!そして、〇〇も出来ている!」こんなセリフも実際に口にしてみましょう。自分の感情をフルに使うことになりますね。「今日もいろんな氣もちにありがとう!」