011.直観力

直感は、感覚的に物事を瞬時に感じとることであり、「感で答える」のような日常会話で使います。

直観は、直接に対象やその本質を捉える認識能力を指しており、認識論上の用語として使っています。第六感という表現はよく使われますね。

どちらの言葉においても、感覚を信じてあげる行為であり、自分を信じない限り、上手く使えないのです。
そもそも、「感情」を捉えることから始まります。

自分の感覚を信じて行動を起こす。
感覚に従う領域を日常生活にもっと取り入れてみてはいかがでしょう?
感覚を養う視点を広げられたら素敵ですね。

【ポイント】
直観を信じていますか?と言われても、どうしたらいいのでしょう?
ふと下りてくる感覚を日々楽しんでみてください。
感情を感じているうちに、直観も下りてきます。
素敵な朝でありますように、自分の朝を感じてみてください。

010.人前で話すのが苦手な方の癖

人前で話すことが苦手と思われている方は、意外と多いものです。
皆さんは、自分のことを人前で話すのは好きですか? 苦手ですか?

苦手意識が高い方は、どうしても相手によく思われたい、他人の評価を得たいと自分以外の他者へ意識を向けてしまっています。

自分の中にベクトルを向け、内に芽生えた自分自身の感情、気持ちを意識することを体感していくことをお勧めします。落ち着いていく自分を感じてみましょう!
この時も、「Iメッセージ」を加えることも忘れないでくださいね。

【ポイント】
人前で話すことも、実は自分の感情との対話です。
苦手な人は、相手に合わせるのではなく、
一番遠くに座っているのが「自分だ!」と想像しながら
自分との対話を楽しんでください。

009.Iメッセージ

コミュニーケーションを円滑にする「Iメッセージ」をご存知ですか?
Iメッセージとは、「私」を主語にして伝えるメッセージ。
それに対して、YOUメッセージは「あなた」を主語にして伝えるメッセージです。

相手に自分の気持ちを伝えたい時、相手に変えてほしいことがある場合は、Iメッセージを使って表現してみましょう。自分の感情を主体的に表現することが大切です!

【ポイント】
人間関係をスムーズにしたくなったとき、
近しい人と心が通じ合わないなと感じたら、
❝ 真っ先に「Iメッセージ」❞
まずは、自分が素直になることが出来ます。

008.「グレーゾーン」― 曖昧さの功名

グレーゾーンとは、物事の中間領域・あいまい領域の事を指す俗語・和製英語ここで言う“グレーゾーン”とは、感情のグレーゾーンについて指しています。

一般的には、曖昧という意味においては、マイナスイメージが根強いですね。
しかしながら、感情のグレーゾーンとは、いろんな感情を同時に感じている状態で、人間そのものでもあります。

日常生活においては、皆さんは「白」や「黒」に分けたいタイプですか?

世の中は、「完全に二分」することは出来ないものです。この白黒思考こそ、ストレスフルな状態を生み出します。
自分の中で混沌しているな~と感じたら、そのままの状態をつぶやいて、口にしてみましょう。
それだけでも、とっても効果的です。

【ポイント】
曖昧な感情ともつきあっていくことで、自分とも周りとも溶け出し、良い関係を作ることに繋がります。
生きる上での「しなやかさ」を創ることになり、とっても魅力的ですね。
「今日も、一日、よくがんばりました!」

007.自分の気持ちを認めると、次に何がくるの?

感情は、プラス感情もマイナス感情も、どちらも大事です。
それらを認めると、次に何が起きるの?と疑問を抱かれているかもしれません。

自分が感じた気持ちを、即時に「いま、私は~~と感じたな・・・」と
つぶやいてみましょう。それこそが、認める行為です。

怖い感情、見たくない感情は誰にでもありますが、それが自分の中に「ある」ことが認められるようになります。つまり、共存できる自分になっていくのです。

自分が、ますます自分らしく、楽に生きていけることに繋がっています。

【ポイント】
自分の感情を知ることは一番の近道です。
自分のマイナス感情をきちんと感じてあげてください。
一日一回、感じたこと、大きなことでも小さなことでも大事に褒めてあげてください。
「今日も、一日、よくがんばりました!」