022.[Q&A]「あれも、これもやらなくては~と疲れてしまうんです」生活編

今回より[Q&A]を設けることにより、実際のカウンセリングや講座の中で出される皆さんの質問、悩みをご紹介していきます。

カウンセリングは、言葉による相互コミュニケーションです。
自分が発した言葉が、そのまま自分に‘こだま’のように跳ね返ってくることで想いもしなかった自分に気が付くことがあります。
皆さんも、人の悩みを利用しながら、内なる自分と対話をしてみて下さいね。

【ポイント】
人間はたくさんの役割を担って、日々を送っています。あなたはいくつの役割がありますか?
辛いと思う役割は、頑張り過ぎている証拠!その役割に日曜日を創ってあげてください。
自分の素敵な部分がみつかるはずです。「今日も一日よくがんばりました。」

021.[夏休み報告] どんな夏休みを過ごされましたか?

少し季節外れではありますが、2017年の夏休みをご報告します!
スリランカ、国際交流、キャンプ、子育て、、、、話題はとりとめなく繋がっております。

今回は‘ほっと一息’肩の荷を下ろして、楽しんでくださることを願って、普段と異なるトークをお届けします。気楽にお聴きください!!

【ポイント】
「楽しい」ってどんなところにありますか?
心底「楽しい」と思える瞬間はありますか?皆さんの素敵なもの、発見したこと、日本らしさを表現できるツールなど、是非教えてください。メールにて気軽にお知らせください。お待ちしています。

020.ACTすこやか子育て講座開発者: JULIA+ACTfamily紹介

ACT講座の開発者:アメリカ心理学会のJULIAさんをご紹介します。
また、現在YouTubeに投稿されているJULIAの音声も一部お聞きいただきます。

感情の動きを感じ取り、感情を表現すること。
これを非常に大事にしている講座の開発者は、とても情熱的な素敵な方でした。
人そのものが、形になって現れるとは、正しくこのことだ!と感じます。

【ポイント】
幼少期の傷つき体験は誰もが遭遇しています。ACTではケアする経験がとても大事だと思っています。ケアされないまま仕舞い込まれた想いは、人生における変化とともに突然顔を出すことがあるのです。それに対処し、好循環をもたらすために、ACTすこやか子育て講座、そしてCROSS自身が皆さんを応援しています。「今日も一日、お疲れ様でした。」

019.良いところ探し―相手のポジティヴな行動を導く [ACTすこやか子育て講座より]

相手の難しい行動を防ぐ良い方法、良い行動を促す方法が分かると、いいですよね。
対子どもだけでなく、対大人にも言える汎用性の高い方法をお伝えします。

相手の良い行いに注意を払い、適切な行いをしてくれた時は、「褒める」こと!です。
人は「達成感」「自己効力感」が高まると、良い行動も自然と促されていきます。
だれでも褒められる事は気持ちの良いものです。たくさん褒めて、褒められる。
そして、「ありがとう」が溢れる生活を送ってください!

【ポイント】
子どもは観察や真似をすることを通じて学んでいきます。大人の貴方の言葉や行動は、子どもにとってはとてもパワフルです。お家の中で、会社の中で、大事な友人関係・恋人関係において、たくさんの褒め言葉を遣ってください。「今日も一日、お疲れ様でした。」

018.養育スタイル[しつけと罰] [ACTすこやか子育て講座より]

養育スタイルと聞くと、皆さんはどんなイメージを抱かれますか?
親の子育てにはいくつかのスタイルに分けられますが、その区分の前提になっている2つの大きな要素‘しつけ’と‘慈しみ’を詳しく説明していきます。

また、「しつけ」と「罰」はどう違うの?という質問もよく出されます。
実は、この言葉の定義の差異には、子ども(受け止める)側の感情が大きく異なります。
自分の子育てを見直す上でも、自信をもつためにも、是非是非お聴きください!

【ポイント】
すべての親は、学んできたこと、子どもとしても親としても経験したことを基にして、自分の養育スタイルを持っています。家族に対して、今日はどんな言葉がけをしましたか?
寝る前に、今日もちょっと振り返ってみてください。「今日も一日、お疲れ様でした。」

017.子どもを取り巻く電子メディア [ACTすこやか子育て講座より]

子どもの行動に影響を与える電子メディアに対して、どんなイメージをお持ちですか?
プラス面やマイナス面など、両方の影響を受けています。

特に、想像力、コミュニケーション力、そして発達過程に与える影響など多くの影響があることを、まずは大人が知ってくださいね。

【ポイント】
電子メディアが子どもに与える影響は、とても大きなものです。
どんな影響も避けることはできませんが、大人の介入によって軽減することができます。
家族の中の電子メディアの扱い方、家族のルールも一緒に考えてみてください。

016.信頼感―他者との関係 [ACTすこやか子育て講座より]

子どもが大人と感情を共有したり、怒りや暴力の対処方法を知っていくことは、他者に対する信頼感を醸成していく結果に繋がっていきます。

だれもが、守られている、肯定的で安定した、愛情あふれた環境を求めています。
この環境を保持することが大人の責任です。
そして、これこそが、人が人を信頼する基礎となっていきます。
【ポイント】
誰もが求める、安定した人間関係。
人に対する信頼感は健康な生活には欠かせない大切な力です。
「人を信頼する力」― それは親との関係で育くまれていきます。
“今日の貴方のよかった点、好きな箇所、大いに褒めてあげてください。”

015.暴力とその影響 [ACTすこやか子育て講座より]

怒りは自然な感情です。人間であることの一部です。
怒りの先には暴力があり、巻き込まれてしまう現実があります。
この暴力の影響や対応方法を知っておくことは、誰にとっても必要です。
子育てにおいて、暴力の影響を親が知っておくこと、
特に「大人」が知っておくことは非常に大切ですね。

【ポイント】
暴力や暴力的シーンは社会の中で避けられないファクターです。
しかし、子どもは幼いために大人に頼っています。
防ぐ力もなければ、無防備なままです。
大人の皆さんの行動一つ、一つ、そして子どもたちをもよく観察して下さいね!

014.大人の怒り [ACTすこやか子育て講座より]

子どもの怒りに、大人の自分が巻き込まれることはありませんか?
怒りは自然な感情です。人間であることの一部です。
怒りは感じても良いのです。しかし、コントロールできるのが大人です。

皆さんは、どんなコントロール方法をお持ちですか?

子どもは、親から、大人から見て学んでいます。
大人がコントロールする姿も見て学んでいるのです。

コントロールする方法を、より多く持てるといいですね。

【ポイント】
怒りは自然な感情です。人間であることの一部です。
その他の全ての感情と同じように、怒りを無視せず、一緒に認めてあげてください。
「今日も、一日よくがんばりました!」

013.どうして子どもは怒っているの? [ACTすこやか子育て講座より]

子どもが怒りを感じている時は、どんな時でしょう?
怒りも感情の一つです。子ども、そして大人も怒りの感情を持ち合わせています。

その怒りをどのように表出させるのか、どのように取り扱うのか、
大人は子どもと一緒に考えていくこと自体が“学び”(大切なプロセス)です。

【ポイント】
お子さんも怒りなどの感情を持っています。
人との争いごとは、子どもにとっては当たり前のことです。
「学んでいる最中」だから、怒りの感情を出しながら覚えていって下さい。
大人のあなたも、今日一日、気もちを学んでくださいね!